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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「あの戦い方・・何か気になる」
「何かって・なんだよ」
「確かにチーム太陽はジャックの攻撃を驚異的な力で凌いでいる。だが、凌いでいるだけでは勝てない」
手を繋ぐ魔人で守備力を上げていき、スピードスペルの効果を使ってダメージを与える。
地味だが、大会ルールを利用した着実な作戦。
しかしその奥にまだ何かある気がする。
さらに確実に勝つための秘策が。
其処へブルーノが口を挟んできた。

「ボクはさっきから観客席の最前列で不審な動きをしている水色の髪の人の方が気になるんだけど」

「アレは気にしなくていい。そのうちクロウがキレて呼ぶから」

***
こそっと見に来てると信じてる
クロたんがキレてこそこそしてないでこっち来い!って呼ぶ。

居る筈なんだよ観客席に!
見に来ないはずがない!
此処に居たよって見つけた方はゆうきにご一報を。

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「音楽とか全然興味無かったんだけどよ、最近クロウから借りて遊星たちのアルバム聞いてんだ。結構いいな」
今頃そんなこと言ってんのはお前だけだ、有名なんだよコイツらは!と台所からクロウの突っ込みが入る。
「そうか」
遊星は言った。
「何が一番気に入った?」
「一番?んーそうだな」
京介はすこし考えてから言った。
「こないだなんかのCMで使ってた曲もいいけど、やっぱ一枚目のアルバムの最後の曲、かな。バラードつの?あれ」
「ああ」
そう言うと思った、と遊星頷いた。
「あれ、伴奏ピアノだろ?珍しいよな。遊星もピアノ弾けんの?」
「弾ける。だがあれはオレじゃない」
え、と聞き返す京介に、遊星は小声で言った。

「曲を作ったのもオレじゃない」

「何だ、どうした?」
「いや何でもない」
盆に茶を乗せて和室にやってきたクロウは首を傾げた。

***
ねためも
クロたんがたまに曲を提供してるの
印税はマーサのとこへ行きます
みたいな

現ぱろ小ネタはまとめてUPすべきかな


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「こういう小さい街だと、子供のいる家は大変だと思うんだよな。部屋数が少ないからうっかりすると子供と寝室一緒とかあるし」
大真面目な顔で京介は言った。

「やっぱこの街にもラブホが必要だと思うんだ」

「馬鹿かお前は!」

***
子供居るとヤりにくいっつー・・
馬鹿ですね

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「わあ、調子良さそうだね『太陽ちゃん』」
「そうだな」
「『太陽ちゃん』・・?」
「なんだそりゃ」
嫌な予感を覚えつつ、クロウと龍亞が一応問う。
ブルーノはにこりと笑って答えた。
「チーム太陽のDホイールのことだよ。名前無いと可哀想でしょう」
ああ、やっぱり。
でたよDホイール命。
少々げんなり気味の遊星以外のメンバーの前でブルーノは続ける。
「大分パワーUP出来たと思うけど、まあでもボクのホイール・オブ・フォーチュンには敵わないだろうけどね」

おいおい、誰がボクのだ。

「どうでもいいけどジャックがブルーノと遊星に悪態ついてるぞ」

***
Dホ大好きブルーノちゃん

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「なあ、其れくれよ」
もうすぐ取り壊されるという噂の古い塚。
何を祭ってあるのか、何かを封じてあるのかそれさえもわからない。
此処を通るたびにかけられる声を今日もクロウは無視した。
見えないフリ、聞こえないフリ。
其れは鉄則だ。
一回相手にしてしまうと性質の悪い奴はしつこく憑いてくるから。
何もかも、例えば命でさえも、全部寄越せと強請ってくるから。
だからクロウはその声を無視する。
無視しながら、此処を通るたびに飴を舐めるのは何故だろう。
その飴をくれと強請られるのに、何故だろう。

目の端に映るさらりとした色素の薄い髪をこんなにも綺麗だと思うのは何故だろう。


***
妖怪だか幽霊だかな京介と
見える人なクロたん

気が向いたら続くかも的な。

 

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