ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「アコ最近機嫌いいなぁ。何かいいことあったのか?」
学校からの帰り道、奏太が言った。
アコはくるりと回って笑う。
「パパが帰って来たの!」
「そっかあ。よかったな」
「うん!」
メジャーランドから逃げる様にして此方に来てから、少しも笑えなかった。
こんな風に素直に頷くことが出来る日が来るなんて思っていなかった。
今は笑える。
其れが嬉しい。
奏太も何だか嬉しそうに笑って言った。
「笑ってる方が可愛いよ」
笑ってる方が、可愛い。
「どうしたアコ顔赤いぞ?」
「何でもない!帰る!!」
顔を覗き込んで来る奏太を振りきって走り出す。
なんで顔が熱いのかなんてわからない。
***
奏アコ
王子は奏と何の進展もなさそうだが
奏太には頑張って欲しいものだよ
「クロウ!」
風呂場から出てきたジャックが大きな声を上げた。
「貴様、シャンプーに水を混ぜるなとあれほど言っただろうが!」
「やかましい!」
クロウも負けずに大きな声を出す。
「明後日の特売日まで我慢しろ!」
そう言われれば家計を担っているクロウに反論は出来ないわけで、ジャックは渋々自室へ引き上げて行った。
成程、シャンプーが少ない、でもドラッグストアの特売日まで日がある、水を入れて量を増やしておく、という結果がジャックの怒鳴り声だったらしい。
一部始終を見ていたブルーノは口を開いた。
「でもせっかく綺麗な髪なのにちょっと勿体ないなあ」
ジャックは自他共に認める美形で綺麗な金髪だ。
安物の、しかも水で薄めたシャンプーで洗ったら痛んでしまわないだろうか。
ブルーノの言葉にクロウは事もなげに言った。
「綺麗な髪ってのはなんで洗ったって綺麗だからいいんだよ」
***
ジャックロと見せかけて京クロ
最後の台詞ジャックのことじゃないと言うね。
風呂場から出てきたジャックが大きな声を上げた。
「貴様、シャンプーに水を混ぜるなとあれほど言っただろうが!」
「やかましい!」
クロウも負けずに大きな声を出す。
「明後日の特売日まで我慢しろ!」
そう言われれば家計を担っているクロウに反論は出来ないわけで、ジャックは渋々自室へ引き上げて行った。
成程、シャンプーが少ない、でもドラッグストアの特売日まで日がある、水を入れて量を増やしておく、という結果がジャックの怒鳴り声だったらしい。
一部始終を見ていたブルーノは口を開いた。
「でもせっかく綺麗な髪なのにちょっと勿体ないなあ」
ジャックは自他共に認める美形で綺麗な金髪だ。
安物の、しかも水で薄めたシャンプーで洗ったら痛んでしまわないだろうか。
ブルーノの言葉にクロウは事もなげに言った。
「綺麗な髪ってのはなんで洗ったって綺麗だからいいんだよ」
***
ジャックロと見せかけて京クロ
最後の台詞ジャックのことじゃないと言うね。
