忍者ブログ
<< 2026/09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『遊馬、私はアストラル世界から来た』
「あすとらるせかい?」
なんじゃそりゃ、と遊馬は首を傾げる。
そんな国聞いたことない。
『ナンバーズに勝ったことでまた少し記憶を取り戻した。私は異世界の人間だ』
「異世界って」
唐突な告白に遊馬はあんぐりと口を開ける。
其れをアストラルは理解できなかった、ととったらしい。
『此処とは違う次元にある世界だ』
「そんくらい説明してくれなくたってわかるっての!」
『そうか。キミが説明なしでわかるとは思わなかった』
アストラルはさり気に失礼なことを言う。
ムカつくけれど、別にこっちを怒らせようとしているわけではないらしい。
「・・・ってことはお前幽霊じゃないの?」
『そのようだ』
淡々と何の感情も無いかのようにアストラルはそう言う。
けれど、この間の先生とのデュエル、遊馬が追い詰められたら消えかかっていた。
幽霊なら、消滅するってことは成仏するってことかと思ってたのに。

お前、オレが負けたらホントに消えちゃうの

質問は声にならなかった。


***
幽霊だと思ってたわけだしね
負けたら消えるって言われても
ちょっとピンとこないとこあったんじゃないかな、と。
 

拍手

PR

「あまでび」
 ゼアル感想
 れす

拍手


「あまでび」
 ゴッズ・京クロ小説
 ぜあるコネタ
「H*D」
 おーまが・椎名シシド小説
 青エクコネタ

青エク始めました☆

拍手


墓の前でただ、立ち尽くす。
こんな風になってから自分がどれだけ守られていたか、どれだけ大切だったかわかるってのも何とも馬鹿な話だ。
馬鹿だと、やっとわかったところで其れを伝える術はもうないのだ。
せめて最後の言いつけくらいは守ろうと携帯を開く。
現れたのはどう見ても頭のイカレたおっさんだった。
だが、エクソシストらしい。

「オレを、仲間にしろ」

茨の道だろうがなんだろうが絶対にエクソシストになってやる。
そしてサタンの野郎をぶん殴る。

それくらい出来なきゃ胸張って藤本獅郎の息子だなんて名乗れねえだろ。

***
青エク



 

拍手


誰も居ない筈の室内に、キーボードの音が響く。
「・・・誰だ」
暗い部屋の中で誰かが立ちあがった。
「やっぱちゃんとしたピアノの方がいいなぁ。電子ピアノは鍵盤が軽すぎる」
なんか勝手が違うよ、と男は笑った。
「・・・誰だ」
暗闇に目が慣れてきた。
窓の外の街の明かりをバックに白っぽい髪の長身の男が笑う。
「なんとでも。ネコでもオマエでもオイでも、好きなように呼んでいいよ。ニンゲンだった頃の名前は・・・」

「鬼柳京介」

綺麗に笑うその男は昼間自分が拾った猫だと名乗った。

***
昼間はネコ、夜は人間な京介と
それを拾ったクロたんの話。
シンデレラと人魚姫を混ぜたようなぱられる。

続かない(笑)

拍手