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「しかしお前、酒の勢いとはいえ6人切りとはすげえな」
「感心してる場合かおい」
「感心するだろ男として。オレは無理だわ」
いや男として感心しちゃ駄目なとこでしょ、6股かける羽目になってんだよこっちは。男として最低でしょうが!
人の気も知らずに全蔵は言った。
「辛うじて食えそうなのはババアくらいか」
「ああ・・お前ブス専だっけ・・つかあのババア若いころは美人ですげえモテたらしいぞ」
「マジでか!?」
マジで。
頷くと痔の忍者は深いため息の後言った。
「月日の流れって無常だなぁ」
「新八、アイツら何の話してるね」
「多分十代のボクらには関係ないことだよ神楽ちゃん」
***
銀魂再開!
ってことでコミックスネタ
この学校に中等部があることは知っていた。
其処からの持ち上がりはたいていブルー寮の生徒であることも。
ブルー寮の青い制服は、この学校でデュエルが強いことの証。
所属が何処の寮であろうと、デュエルを学べることは同じだし、特に早く上がりたいとは思わないが、強いデュエリストには興味があった。
自分のデュエルを、公式を、強い相手で試してみたくて仕方がないのだ。
「おい、其処を退け」
「ああ、すまない」
つい、考え込んでしまっていたらしい。
場所を開けるとブルー寮の生徒は其処へ座った。
他の席がいくらでも空いているのに、どうしても其処が良かったらしい。
まあそういう人間も居るだろう。
特に気にもせず、他の席へ移ろうとすると、その生徒が威嚇するかのように言った。
「イエロー寮のトップだからって、調子に乗るなよ、三沢大地」
まるで猫のようだ、と思った。
此処はオレの縄張りだと、主張して鳴く猫。
「調子に乗っているつもりはないけどな」
三沢はそう言ってにこりと笑って見せた。
***
可愛いにゃんことぜひ対戦してみたい。
恋するカレンダー12題 2
はじめまして、大嫌い。
お題Fortune Fate
ポッポタイムの洗面所の蛇口は古いせいか最近ちょっと扱いが難しい。
クロウは、昨夜やってきて泊まった鬼柳に注意した。
「その蛇口壊れてっからな。そおっと捻れよ」
「え、何・・うわっ」
ぐっと強く捻った結果、変なところから水が噴き出て、鬼柳がぎゃあと悲鳴を上げる。
「ったく言ってる傍からてめえは!ほら馬鹿早く閉めろって!!」
そうは言っても水圧で上手く閉まらない。
ようやく水を止めることに成功したが、かなり濡れてしまった。
クロウはびしょ濡れになったシャツを脱ぐと、軽く髪と顔を拭いて床に放り投げる。
どうせ洗濯するんだから、ついでにこのシャツで床も拭いてしまう気だ。
「ほらお前も早く脱げよ、洗濯しちまうから。この天気だ、すぐ乾くだろ」
言われて鬼柳も脱ごうとするが、クロウよりも水を被ったせいか肌に張り付いてなかなか脱げないようだ。
手伝って、引っ張っている処へ、遊星が顔を洗いにやってきた。
遊星は、半裸のクロウと、そのクロウが鬼柳の服を脱がせようとしている図を見て、2度ほど瞬きした後、踵を返した。
「邪魔してすまない、続けてくれ」
*
何か勘違いする遊星たんでした(^^ゞ
拍手文でした。
「お前一体何者なんだよ」
『アストラル』
「それって名前だろ」
そうじゃなくって!と遊馬は言った。
「地球外生命体だとか、実は幽霊だとかさ!」
他の人間には見えないのだからそういった類かと思って訊いてみたのだが、アストラルの返答は至極あっさりしていた。
『わからない』
あんまりさらりと言われたもので、遊馬は何だか可笑しくなって笑ってしまった。
『何が可笑しい?』
何故笑うのか理解できない、とアストラルは言った。
「だってお前、自分の名前以外なんも覚えてないのに、デュエルのことだけはわかるって」
「どんだけデュエルが好きなんだよ!」
何もかも忘れてしまった癖に、それだけは、デュエルだけは覚えているなんて。
『そうだな』
アストラルが真面目にそう答えたのが可笑しくてさらに遊馬は笑った。
***
デュエル好き同士
仲良くなれそう、かな?
まだキャラ掴んでませんが。
