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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「あまでび」
 ゴッズ・京クロ小説
「しゅがー」
 手紙蜂コネタ

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「ぼくね、眠ってるゴーシュを見ながらずっと考えていたんだ」
まるで独り言のようにラグは言う。
手紙弾を撃ち込んだ後、目を覚まさないゴーシュを心配しながら、なるべく楽しいことを考えようと思った、と。
「ゴーシュが目が覚めたら、何を話そう、何をしようって」
話すことはたくさんあった。
全部全部聞いて貰いたかった。
「部屋は返さなきゃいけないよね。ゴーシュの部屋なんだもの。新しい部屋が見つかるまでザジの処に居候させて貰おうか。ザジは口は悪いけど世話焼きで優しいからきっと少しの間なら置いてくれるよ。・・・でも」
ラグは言葉を詰まらせる。
「でも、ボクも少しでもゴーシュの側に居たいから、シルベットに頼んでもう少しあの家に置いて貰おうかなって・・・」

だけど、ゴーシュは戻ってこなかった。
あれはノワールだった。

泣きだしてしまったラグにニッチはくっついてみた。
だけどラグの涙は止まりそうもなかった。

***
ゴーシュだったらよかったのに
 

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「アポリア!」
駆け寄ってこようとした少年を大丈夫だ、と制す。
何故あの少年は自分を心配しているのだろう。
自分が何をしたのか、もう忘れたのだろうか。
ついさっき、負ければ死ぬという過酷なデュエルを強いたばかりだというのに。
それでもこの状況で、少年はこの自分を案じている。

人間とは何と愚かで、愛おしい生き物なのか。

この愚かさが自分に希望を思い出させてくれたのだ。

***
龍亞の頑張りがアポリアたんを動かしたんだと思うと嬉しい。

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「あまでび」
 ゴッズ感想

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「『死にたくない』と『死んでたまるか』って全然違うよね」
ブルーノの言葉に2度ほど瞬きしてからクロウは首を傾げた。
「・・・同じじゃねえの?」
「違うよ」
ブルーノは主張する。
「『死んでたまるか』は自分で其れを回避しようと頑張る人の言葉でしょう?『死にたくない』は割と他力本願だと思うんだ。・・・死にたくない、誰か助けて」
「そうか?」
「クロウは『死んでたまるか』って思うタイプだよね」
「んーまあそうかもな」
小さな声でブルーノは呟く。

「・・・ボクは違ったんだ」

だから、ゾーンに縋ってしまった。
ゾーンを仲間だと思うのならもっと意見しなければいけなかったのに。

***
ブルーノちゃんはもう戻ってこないの・・

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