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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「なあ、椎名」
シシドが言った。
遠くを見る、その視線の向こうに海があることを椎名は知っている。
「アイツ、普通の魚に戻んのかな」
そうして、海を泳いで行くのだろうか。
本当の魚になってしまったら、きっともう闘うこともない。
話も出来ない。
椎名は短く言った。

「わしが知るか」

シシドの胸を占めるその感情の名を、本当は椎名は知っている。
けれどそれを言う気はなかった。

***
サカ←シシで椎→シシみたいな。

魔力を解かない限りあの姿のまま・・なのかな。
本当の魚になっちゃったらきっともう言葉は通じないよね。

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「何を躊躇っている」
先を走る男が言った。
アンチノミーと名乗る男。
今まで何度か現れて、自分を助けてくれた、アクセルシンクロを教えてくれた男。
優秀なメカニックとしてチームを支えてくれた仲間。
あれは、ブルーノだ。
「立ちふさがる敵は誰であろうと倒すのではなかったのか」
そうだ。
けれどその台詞はただの受け売りにすぎなかった。

『オレは闘えるぞ。鬼柳は嘗ての友であっても今は倒すべき敵!』

――ジャック。
同じ所でまた迷う俺に、どうか喝を入れてくれ。

***
立ちふさがる敵は云々を聞いて
そーいやダグナ編でジャックがそんなこと言ってたな~と思ったのでした。
↑クロたんとイェガたんのデュエルの回だった

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「あまでび」
 ゴッズ感想

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京介の指が、シャツの下に入ってくる。
「っ、てめこんなトコで」
慌てて押し返そうとしたクロウの手をとって、京介は言った。

「こんなトコ、じゃなきゃいいわけ?」

肯定してはいけない。
相手は自分が言ったことは実行すると、前言撤回出来ないと知っていて誘っているのだ。

わかっているのに、他にどうしようもなかった。

***
ハッタリはかますけど嘘はつかない鉄砲玉のクロウ様なので

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「きりゅう」
「ん?なんだ箱欲しいのか?」
クロウが大きく頷いたので、クロウと遊星用のおやつ・砂糖菓子が入っていた箱の中を拭いて渡してやった。
嬉しそうにクロウはその箱に何やら詰め始める。
とかげのしっぽ、青いビー玉、ペットボトルのふた、布の切れ端、公園に行ったときに拾った丸い石。
オレからしてみれば、捨てろよ、と言いたくなるような代物だが、クロウにとっては大切な宝物らしい。
大人にとってはくすんで見えるガラクタでも、クロウにとってはきらきら輝く宝石なんだろう。
オレも昔はそんな宝物を持っていた筈だった。
捨てろという大人たちに抗議したものだった。
だけど、自分が大人になって捨ててしまった。
クロウはきっと捨てない。
ずっと大事に持っている。
だって

クロウはずっと子供のままだから。

その事実が何だかオレの胸を締め付ける。

***
懲りずにぷらんつぱろ(^^ゞ
つか京介×ショタクロが書きたいだけという・・・

取り敢えず尻尾は捨てろ(笑)

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