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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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生まれてきたことを祝ってくれる、その言葉が好きだ。
生きていることを、此処に居る存在を、その言葉で許される気がする。
何度も死んで、その度に周りに迷惑をかけたくせに。
なんて図々しい。
わかっていても、まだ欲しがっている。
とはいえ、今日はもう無理だろう。
諦めて部屋に入ろうとした時、向こうから光が近付いてくるのが見えた。
Dホイールだ。
「間に合った」
「クロウ!」
メットをとって、はあ、と息をついたクロウに飛びつく。
来て欲しい、と期待していたけれど、本当に来てくれるとは思わなかった。
クロウから再び、お前が生まれてきてよかったと、言って貰えるなんて。
「ちょ、まて・・んむっ・・」
「痛っ」
唇を塞いだら、後ろ髪を引っ張られた。

「まず言わせろよ、馬鹿」

ぺし、とオレの額を叩いて、にかっと笑う。
お日さまのように眩しい、そんな笑顔が。


***
好き

ということで99鬼柳の日!!
誕生日のような話になってますが(^^ゞ

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何故こんなことになったのか。
最初は確かに非合意、所謂ゴーカンとか言うものだった気がする。
しかし途中から、まあ別にコイツだしいいか、という気分になってしまったというか。
我ながら何考えてんだ。
ベッドから降りようとしたが、どうにも動きがぎくしゃくする。
「大丈夫か」
大丈夫なわけがあるか馬鹿野郎好き勝手しやがって。
怒鳴りたいが、和姦では文句も言えない。
「・・・犬に噛まれたと思って忘れるわ」
そう言うと京介は言った。

「また噛みに来るけど」

***
初めての京クロ
 

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「あ、ジャックが帰ってきたよ」
パソコンから顔をあげてブルーノが言った。
遊星とクロウも顔をあげて、ガレージの入り口を見る。
だが、ジャックのホイール・オブ・ホーチュンが入ってくる気配は無い。
「・・・帰ってこないぜ?」
「今来るよ」
ブルーノが言って、カップ麺が出来るほどの時間の後、ジャックが戻ってきた。
「え、なんでわかったんだ?」
「音が聞こえたから」
「どんな耳だよ」

「やっぱ好きなコの声は聞こえるものでしょ」

***
Dホの音は聞こえる・聞き分けられるブルーノちゃん

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「あまでび」
 クロウの日ss
「しゅがー」
 ジャンプ感想

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自分が何時生まれたのかなんて当然知らない。
だけど、マーサのトコに居る頃、遊星がカレンダーを見て、9と6でクロウの日だな、なんて言って、それからまるでその日が本当の誕生日みたいに、ささやかながら祝って貰ったりしてる。
なんて話をしたのは、大昔のことだ。
当然覚えちゃいないだろう。
あの馬鹿は何回も死んでるし、そりゃ脳細胞だって死滅するってハナシだ。
仕方ない。
ピクリともしない携帯電話をパチンと閉じて、立ち上がろうとしたら、目の前に影が落ちた。
「・・・鬼柳」
「・・・間に合った・・・」
肩で息をする鬼柳の言うことには、昼まで抜け出せない仕事があったらしい。
其れからシティまで飛ばしてきたってのかよ。
あの街、フツーに行くの一日かかるぞ。
長時間Dホイール飛ばしてきたら、そら疲れるわ。
馬鹿じゃねえの。
電話とかメールとかあるだろ。

「だって、顔見て言いたかったし」

相変わらず無駄に綺麗な顔で笑う。
まったく、そういう本気で馬鹿なところが。

***
好き

ということでクロウの日!でした。
誕生日みたいな扱い。
9日の鬼柳の日と対みたいになってるよ!

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