ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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そういえば、と青峰が思い出したように言う。
「こないださ、アンタ、『月が綺麗だ』とか言ってたじゃねーか」
「言ったかいな、そんなこと」
「言った」
「…さよけ」
惚けてみたが無駄だった。
阿呆の癖に物覚えはいい。
「其れをテツに言ったらさ『夏目漱石ですね』っつーんだよ。何だそれつーたら今吉さんに聞けって。どういう意味だよ?」
「夏目漱石も知らんのかいな」
「知ってるっつの!アレだろ、吾輩は猫であるとか、あと、とにかくそんなん書いた奴だろ」
「まあそうや、そんなん書いた奴や」
吾輩は猫である、が出てきただけで奇跡やな。
そう言うと青峰は解り易くむくれた。
しかししつこく食い下がる。
どうあっても誤魔化されてはくれないようだ。
「で、どういう意味なんだよ」
「知らんわ」
「知らねー筈ないだろ」
「じゃあ言い直すわ。言いたくないねん」
はっきり言えないからこその『月が綺麗ですね』だ。
青峰はそんなこと当然知らないだろうと思っていた。
知らないと解っていて告げるのは卑怯かもしれない。
それでも言えない。
言えないと解っているのなら余計なことを言うんじゃなかった。
『月が綺麗ですね』
こんなに青峰が気にするとは思わなかった。
「なんで」
「何ででもや」
「じゃあいい。さつきに聞く」
「カンニング禁止やで」
「カンニングじゃねえよ」
「同じことや」
詰まった青峰は言った。
「じゃあヒントくれよせめて」
クイズか。
「そうやなあ」
少し考えて今吉は言った。
「『最強は青峰や』」
同じ意味やで、と言ったら青峰は更に混乱したようだ。
END
***
青今
最強は青峰やってどう聞いても告ってるように聞こえる訳ですよ。
「最強は青峰や」=「月が綺麗ですね」
月が綺麗ですねネタをどんなカプでも一回は書く病気
「こないださ、アンタ、『月が綺麗だ』とか言ってたじゃねーか」
「言ったかいな、そんなこと」
「言った」
「…さよけ」
惚けてみたが無駄だった。
阿呆の癖に物覚えはいい。
「其れをテツに言ったらさ『夏目漱石ですね』っつーんだよ。何だそれつーたら今吉さんに聞けって。どういう意味だよ?」
「夏目漱石も知らんのかいな」
「知ってるっつの!アレだろ、吾輩は猫であるとか、あと、とにかくそんなん書いた奴だろ」
「まあそうや、そんなん書いた奴や」
吾輩は猫である、が出てきただけで奇跡やな。
そう言うと青峰は解り易くむくれた。
しかししつこく食い下がる。
どうあっても誤魔化されてはくれないようだ。
「で、どういう意味なんだよ」
「知らんわ」
「知らねー筈ないだろ」
「じゃあ言い直すわ。言いたくないねん」
はっきり言えないからこその『月が綺麗ですね』だ。
青峰はそんなこと当然知らないだろうと思っていた。
知らないと解っていて告げるのは卑怯かもしれない。
それでも言えない。
言えないと解っているのなら余計なことを言うんじゃなかった。
『月が綺麗ですね』
こんなに青峰が気にするとは思わなかった。
「なんで」
「何ででもや」
「じゃあいい。さつきに聞く」
「カンニング禁止やで」
「カンニングじゃねえよ」
「同じことや」
詰まった青峰は言った。
「じゃあヒントくれよせめて」
クイズか。
「そうやなあ」
少し考えて今吉は言った。
「『最強は青峰や』」
同じ意味やで、と言ったら青峰は更に混乱したようだ。
END
***
青今
最強は青峰やってどう聞いても告ってるように聞こえる訳ですよ。
「最強は青峰や」=「月が綺麗ですね」
月が綺麗ですねネタをどんなカプでも一回は書く病気
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必死になって自機を操作しながら昴が思うことはひとつだ。
なんでこうなった。
「冬になったら皆で鍋でもする?」
「…は?」
何故夏に鍋の相談などしなければならないのだろう。
この先輩は自分から何かすることはあまり好きではないのかと思っていた。
キルバラは好きだけれど、ロボットを作ることには興味は無さそうに見えた。
部長の付き添いでこの部に所属しているようだった。
つまり、面倒臭い事は嫌いなのだと思っていたのだが。
海翔は言った。
「昴くん、猫舌だっていうから」
「…いけませんか」
先日の祭りでの一件を部長から聞いたのだろう。
しかし猫舌と鍋の因果関係が咄嗟に解らなくて聞き返す。
「それと鍋とどう結びつくんですか」
「猫舌の昴くんがみたいなって話だよ」
「はあ」
つまり熱いものをなかなか食べられなくてもたもたしている自分を見て楽しもう、ということ、だろうか。
要するに嫌がらせか、と判断して昴は眼鏡を上げた。
「ボクに対する嫌がらせですか。ナンセンスです」
悪趣味だ、と言うと、海翔は心外だ、という顔をした。
「単に可愛い昴くんをみたいなって思っただけだよ」
「は?」
可愛い。
あまり自分に対して使われない形容詞だ。
「にゃ、にゃにを言ってるんですか」
「噛んだ」
指摘されてうぐ、と口を押さえる。
人が噛むたびに何故か嬉しそうに笑うのが気に入らない。
可愛いとかそんなこと、言われたくないのだ。
今までそんなこと言う人間は居なかったのに。
「猫舌の可愛い昴くんがみたい」
「そんにゃこと言われてもっ」
どうしろというのだ。
海翔はポケコンを取り出した。
「じゃあ、キルバラでオレが勝ったらみせてよ」
「…それ、ボクが不利だと思うんですけど」
圧倒的に。
22回も挑んでやっと1回勝てた相手に対して一体どうしろというのか。
「うん、どうしても見たいからさ」
悪びれもせずに海翔は笑う。
当然負ける気は無い、と。
なぜこうなった。
自問自答する間にも敗色濃厚になっていく。
END
***
カイスバ
猫舌昴可愛いよ!ってなだけの話。
なんでこうなった。
「冬になったら皆で鍋でもする?」
「…は?」
何故夏に鍋の相談などしなければならないのだろう。
この先輩は自分から何かすることはあまり好きではないのかと思っていた。
キルバラは好きだけれど、ロボットを作ることには興味は無さそうに見えた。
部長の付き添いでこの部に所属しているようだった。
つまり、面倒臭い事は嫌いなのだと思っていたのだが。
海翔は言った。
「昴くん、猫舌だっていうから」
「…いけませんか」
先日の祭りでの一件を部長から聞いたのだろう。
しかし猫舌と鍋の因果関係が咄嗟に解らなくて聞き返す。
「それと鍋とどう結びつくんですか」
「猫舌の昴くんがみたいなって話だよ」
「はあ」
つまり熱いものをなかなか食べられなくてもたもたしている自分を見て楽しもう、ということ、だろうか。
要するに嫌がらせか、と判断して昴は眼鏡を上げた。
「ボクに対する嫌がらせですか。ナンセンスです」
悪趣味だ、と言うと、海翔は心外だ、という顔をした。
「単に可愛い昴くんをみたいなって思っただけだよ」
「は?」
可愛い。
あまり自分に対して使われない形容詞だ。
「にゃ、にゃにを言ってるんですか」
「噛んだ」
指摘されてうぐ、と口を押さえる。
人が噛むたびに何故か嬉しそうに笑うのが気に入らない。
可愛いとかそんなこと、言われたくないのだ。
今までそんなこと言う人間は居なかったのに。
「猫舌の可愛い昴くんがみたい」
「そんにゃこと言われてもっ」
どうしろというのだ。
海翔はポケコンを取り出した。
「じゃあ、キルバラでオレが勝ったらみせてよ」
「…それ、ボクが不利だと思うんですけど」
圧倒的に。
22回も挑んでやっと1回勝てた相手に対して一体どうしろというのか。
「うん、どうしても見たいからさ」
悪びれもせずに海翔は笑う。
当然負ける気は無い、と。
なぜこうなった。
自問自答する間にも敗色濃厚になっていく。
END
***
カイスバ
猫舌昴可愛いよ!ってなだけの話。
★銀魂
新ちゃんの扱いwwww
朧登場で一気にシリアスになってきたな…
おまわりさん登場!
来週終わるのか?
★せいや
あと3時間30分。
「此れは愛なのだ」何を言い出したこのジジイwwww
赤ん坊な沙織お嬢様可愛いー
光牙の目が怖いwwwダークシグナー寄り性質悪い。
アレ次は魚座と?水がめ座は素通りなの?
★すまいる
「難しい事は良くわかんない」まあ中学生にお前らで世界を救えっつーのも酷な話だよね。
つか皆凄い泣いてて可愛かったです。ハナ垂らしてなくヒロインたちが今まで居ただろうか。
なんつーかフツーの中学生っぽくて良かった。
最後の攻撃の「輝け!」「「スマイルプリキュア!!」」も超必死な声で良かったです。
まあオチは読めたけど。
プリキュアは最終回だろうが通常のEDがフツーだったのでいつもと違くて吃驚したっす。
それにしてももうちょっと恋ハナが欲しかったところだよ…
次のプリキュアはその辺期待してます。
★とりこ
バケツいっぱいのプリンを一人で食べてみたいと思ったことがある。
小松大人気。
★はんたー
「じゃ、元の場所に戻るわよー」「またー!?」
「さすがばばあ!」キルは少し学習した方が良いwww
