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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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ああ、今日も雨か。
研究所の中に籠って居ると外の天気などわからない。
情報を仕入れるために時々覗くネットで今日の天気を知ったりする。
夢中になると他のことをすぐ忘れる、とよく幼馴染に怒られたものだ。
その幼馴染も今は遠くの空の下、元気に頑張っているようだ。
便りの無いのは元気な知らせとは言うが、頑張っている、そんな噂もネットで知ったりする。
キーボードを操作していた遊星はメールの中に見知った名前を見つけた。
『遊星、仕事ばっかしてねえでたまにはデュエルでもしようぜ』
そう言えばこの男は一時期幼馴染の上司でもあった。
意外に面倒見が良いという点で馬があったらしく仲良くやっていたように思う。
多分此処に残る自分を心配して幼馴染が何やら言付て行ったのだろう。
また寝てないようなら寝ろと怒ってやってくれとでも言って行ったのだろう。

ああこんな処でちゃんと自分は外と繋がっている。

遊星は天気予報を調べ始めた。
次のライディングデュエル日和は何時だろう。

***
牛遊のような遊クロのような。

恋するカレンダー12題2
レイニーブルーの鐘の音

お題Fortune Fate

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雨の日は何故かイライラする。
室内に籠った嫌な「気」が全部此方に向いているように思えてくる。
実際聞こえるように陰口を叩いてくる輩も居るのだ。
『昔はブルー寮トップなんて威張っていたけど』
『たいしたことないね』
こそこそと悪口を言っている暇があったらデュエルでかかってこい、と思う。
けれど本当はそんな噂を気にしてしまう自分が一番嫌だ。
青の制服を捨てて、この学園でただ一人の黒い服を着て。
自分は自分だと、ふっ切った筈なのに。
「なんだ万丈目、イライラしてるなあ」
黄色い制服を着た男がのんびりと言った。
にこっと笑って馬鹿なことを言う。
「生理かい」
「んなわけがあるかあ!」
この数式馬鹿は頭は悪くない筈なのだが、時々阿呆なことを言う。
「貴様はオレをなんだと思ってるんだ!」
「何って…」

「万丈目だろ?」

阿呆なことを言うくせに時折欲しかった答えをさらりとくれたりするのだから始末に負えない。

***
三沢は頭いいけど馬鹿だと思ってる(^^ゞ

恋するカレンダー12題2
レイニーブルーの鐘の音

お題Fortune Fate

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「恨むならオレを、オレだけを恨め」ってⅣは言ったんだ。
 
何時だったかアストラルが自分の居た証を残したい、とか言い出した事があった。
ようするに自分の持てる限りのデュエルの知識を全部オレに教えておきたいってことだったらしいけど、オレはアイツがいつか居なくなってしまうのかもしれないと思って少し不安になった。
最初はオレだけに見える五月蠅いデュエルの幽霊が鬱陶しくて仕方なかった筈なのに、いつの間にか、居て当たり前、居てくれなきゃ困る存在になってる。
だってコイツが居なくなったら寂しいもんな。
だから、全部覚えておこうと思った。
デュエルに関する事だけじゃなくて、お前が『記憶しておこう』なんて馬鹿みたいに真面目くさって言った事とか、テレビの前でエスパーロビンが始まるのをそわそわしながら待っていたこととか、――――『遊馬』ってオレの名を呼んで笑った事とか。
全部全部オレは覚えておく。
そんでアイツがもし何処かに行っちゃったとしても、お前の居場所は此処なんだって、オレが覚えてる限りお前はオレの相棒なんだからって、ずっと叫んで居てやる。
戻ってくるまで、ずっと。
 
「恨むならオレを、オレだけを恨め」ってⅣは言ったんだ。
父ちゃんのこととか、態とじゃないけどシャークの妹を怪我させちゃったこととか、アイツはアイツの想いを全部あのデュエルにぶつけて来た筈なんだ。
それなのに、デュエルしたお前が其れを忘れるなんて。
そんなの、そんなの駄目だ。
上手く言えないけど、そんなの絶対駄目なんだ。
 

其れを言葉で伝える事が出来ないなら、デュエルで。
オレには其れしか出来る事がないから。

***
遊アスで凌Ⅳ
なんか予告で遊馬くんが「オレがお前の妹を?!」とか言ってて
トロンに記憶を弄られて凌牙さんの中では妹に怪我させたのは遊馬くんになっちゃってんのかしらって
其処変えられたら凌牙さんとⅣさんの接点なくなっちゃうじゃんよっって

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