ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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ポッポタイムの洗面所の蛇口は古いせいか最近ちょっと扱いが難しい。
クロウは、昨夜やってきて泊まった鬼柳に注意した。
「その蛇口壊れてっからな。そおっと捻れよ」
「え、何・・うわっ」
ぐっと強く捻った結果、変なところから水が噴き出て、鬼柳がぎゃあと悲鳴を上げる。
「ったく言ってる傍からてめえは!ほら馬鹿早く閉めろって!!」
そうは言っても水圧で上手く閉まらない。
ようやく水を止めることに成功したが、かなり濡れてしまった。
クロウはびしょ濡れになったシャツを脱ぐと、軽く髪と顔を拭いて床に放り投げる。
どうせ洗濯するんだから、ついでにこのシャツで床も拭いてしまう気だ。
「ほらお前も早く脱げよ、洗濯しちまうから。この天気だ、すぐ乾くだろ」
言われて鬼柳も脱ごうとするが、クロウよりも水を被ったせいか肌に張り付いてなかなか脱げないようだ。
手伝って、引っ張っている処へ、遊星が顔を洗いにやってきた。
遊星は、半裸のクロウと、そのクロウが鬼柳の服を脱がせようとしている図を見て、2度ほど瞬きした後、踵を返した。
「邪魔してすまない、続けてくれ」
*
何か勘違いする遊星たんでした(^^ゞ
拍手文でした。
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招待された遊星とアキの結婚式で久しぶりにクロウに会った。
「よお、久しぶりだなぁシェリー」
昔と変わらぬ気軽さで手を挙げてくる。
少年らしさは抜けて、すっかり大人の男だ。
新郎新婦が教会から出てくるのを待ちながら少し話をする。
「こないだのアマチュア大会でも大活躍だったらしいじゃないか。プロになる気ねえの?」
「考えておくわ。あなたこそシングルリーグに参戦して益々活躍しているみたいじゃない」
「シェリーがオレのこと知っててくれたなんて光栄だね」
オレのことなんて興味ないと思っていたぜ、とクロウは言った。
「もしかして惚れちまった?」
「・・そうかもしれないわ」
『未来を信じて強く生きて行くしかない』と言った、あの言葉が、今からでも遅くないと差し伸べてくれた手が、現在の自分を作っているのだから。
冗談のつもりだったのだろう、シェリーの返答に次の言葉が見つからないクロウを余所に、ブーケトスが始まった。
狙ったように私の手の中に落ちてきたブーケを、さて、どうするべきかしら。
***
クロシェリ
しつこく!女子とのフラグを諦めない。
「クロウ兄ちゃんもっとカッコよいこと言えないのー」
「ジャックを見習いなよ」
テレビ放映されたデュエル後のインタビューを見ながらココロとヒカリが笑う。
「うっせーよ。ジャックのアレはジャックだから許されるんだよ。あんな台詞吐けるか」
その後ろでクロウは文句を言った。
しかし顔は笑っている。
クロウにとっては幾つになっても可愛い子供たちだ。
「そんなんだからもてないんだよ」
うっせーよ、とクロウは繰り返した。
「クロウ兄ちゃんカノジョ出来たの?」
「早く結婚しないといきおくれちゃうよ」
「いきおくれって、間違ってるだろーが」
それって嫁に行きそびれることだろうが、と大きな声を出すと二人はきゃあきゃあ笑いながら部屋の外へ逃げて行った。
「ったく久しぶりに顔を見に戻ってみれば生意気になりやがって」
それでもやっぱりクロウにとっては可愛い子供たちだ。
だからクロウは部屋の外で二人がどんな会話をしていたか知らない。
「私たちがいきおくれちゃうってハナシだよ」
「早くクロウ兄ちゃんのお嫁さんになりたいな」
***
クロウ兄ちゃんも27だか28だかなら
ココロたちもそろそろお年頃では!
クロウチルドレンは全員
「大きくなったらクロウ兄ちゃんをお嫁さんにする」って
思ってると思います
「クロウ、貴様シングルリーグに参戦したのならさっさとオレに挑戦してこんか!」
怒鳴りこんできたジャックにクロウは面倒くさそうに言った。
「あのなあ、モノには順序ってもんがあんだろが。オレはこっちのリーグ初参戦なんだからまずはランクの低い連中の相手して自分のランキング上げなきゃなんねーんだよ。お前は曲りなりにも一応キング何だから挑戦権得るにはそれなりの手順が要んだっつーの」
わかったかよ、と言うとジャックは低く唸った。
焦らず待ってろよ、とクロウはひらひらと手を振って見せた。
「メインイベントは最後が盛り上がるもんだろ?美味しいトコは大事にとっておくもんだぜ」
「そうだな。お前はそういう奴だった」
ジャックは言った。
「好物を大事にとって置いて要らんのかとオレが食ってしまったら大泣きしたことも一度や二度ではなかったな」
「いつのハナシだよ!!」
クロウの抗議を流してジャックは言い放った。
「いいだろう、さっさとランクを上げてオレを食いに来るがいい!返り打ちにして食ってくれるわ!!」
「その言い方やめろ!!」
***
ジャックとクロたんのデュエル見たい!
クロたん27~28歳くらいってハナシですが本当ですか。
ああ萌える・・かっこよい。
相変わらず女の影も無いのは何故だ(笑)
怒鳴りこんできたジャックにクロウは面倒くさそうに言った。
「あのなあ、モノには順序ってもんがあんだろが。オレはこっちのリーグ初参戦なんだからまずはランクの低い連中の相手して自分のランキング上げなきゃなんねーんだよ。お前は曲りなりにも一応キング何だから挑戦権得るにはそれなりの手順が要んだっつーの」
わかったかよ、と言うとジャックは低く唸った。
焦らず待ってろよ、とクロウはひらひらと手を振って見せた。
「メインイベントは最後が盛り上がるもんだろ?美味しいトコは大事にとっておくもんだぜ」
「そうだな。お前はそういう奴だった」
ジャックは言った。
「好物を大事にとって置いて要らんのかとオレが食ってしまったら大泣きしたことも一度や二度ではなかったな」
「いつのハナシだよ!!」
クロウの抗議を流してジャックは言い放った。
「いいだろう、さっさとランクを上げてオレを食いに来るがいい!返り打ちにして食ってくれるわ!!」
「その言い方やめろ!!」
***
ジャックとクロたんのデュエル見たい!
クロたん27~28歳くらいってハナシですが本当ですか。
ああ萌える・・かっこよい。
相変わらず女の影も無いのは何故だ(笑)
「よお遊星!久しぶりだな」
ポッポタイムに変わらぬ気軽さで顔を出したのはクロウだった。
「ああ、久しぶりだな、クロウ」
遊星は笑って出迎えた。
「元気か?ってまあ電話はしょっちゅうしてっけどな」
本当は皆、何処にも行かないで欲しい。
そんな気持ちは微塵もみせないで送り出したつもりだったが、この幼馴染はなんだかんだと時間を作っては顔を見せる。
マーサの処に居る子供たちの顔を見るついでだと笑うが、遊星のことも気にかけてくれているのだろう。
そしてもう一つの理由を遊星は知っている。
「寂しがり屋を放っておけないものな」
誰、とは言わなかったが、クロウはもちろんわかったようでまあな、と笑った。
「遊星もたまにゃ放っておくと拗ねるぞってジャックを脅してやったらいいんだよ」
離れている間にクロウは少し大人になったようだ。
動じず返されて遊星は苦笑した。
***
ジャ遊で京クロ
昔だったらそんなんじゃねえよ!とか言ったのに。
遠距離でも負けない!(私が)
