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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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この世界のどこかで、きっともうブルーノは生まれてる。
そうして大人になったらプロのDホイーラーになるんだろう。
だけど彼はオレを知らない。
ポッポタイムでメカニックとして、仲間として暮らした時間を知らない。

オレの知らない、ブルーノ。

でもいつか、あの強いDホイーラーに、
気の優しいメカニックに、
もう一度会えたらと願ってる。

***
ルチたんたちには絶望なんか忘れて幸せになって欲しいと思うのに
ブルーノちゃんにはもう一度戻ってきて欲しいと思ってしまう。


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生きていれば必ずいいことがあるって、誰かが言ってた。
誰の受け売りかも覚えていないけど、オレは其れを信じたい。
生きていれば何度だってやり直すチャンスはあるからだ。
現に何度も死んだあの馬鹿だって、今はちゃんと立派に町長なんてやってるじゃないか。
だから、遊星の対戦相手がブルーノで、アイツが本当はゾーン側の奴で。
だけどやっぱりブルーノは、オレ達の、チーム5dsの仲間だったって遊星から聞いた時、他に言葉が出てこなかった。

「馬鹿野郎・・・っ」

ブルーノの馬鹿野郎。
他に選択肢はなかったのかよ。


***
遊星が好きで皆が好きで、だからこの世界を守りたくて
でもゾーンのこと裏切れないブルーノちゃんは
最初から自分が消えるつもりだったのかなって。
ゾーン=遊星だって知ってるわけだしね・・遊星たんを消す訳にはいかないでしょ

泣くわ

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「クロウ兄ちゃんは何時鬼柳兄ちゃんのとこへお嫁さんに来てくれるの?」
サティスファクションタウンへ配達に来て、誘われるままウエストとお茶を飲んでいたクロウは、その言葉に盛大に咽た。
「嫁って・・っ!あのなウエスト」
「ニコ姉ちゃんだって友達と遊びに行ったりもっとおしゃれしたりしたいだろうに可哀想だよ」
それはまあ確かにそうだ。
京介が面倒を見ている姉弟だが、家事全般はほぼニコ担当となっている。
しっかり者ではあるが、ニコだってまだ子供なのだ。
遊びたいに決まっている。
「クロウ兄ちゃんが早くお嫁に来てくれればいいのに」
この親を亡くした姉弟の力になってやりたい。
いやしかし嫁て。
唸るクロウの目の端にちらと水色の髪が見えた。
「ん?鬼柳?」
ウエストはさっと目を逸らす。
それで察しがついた。

「鬼柳!てめえ子供に何言わせてんだ!」

***
聞いみて、って鬼柳兄ちゃんが言うんだもん(笑)

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「何を躊躇っている」
先を走る男が言った。
アンチノミーと名乗る男。
今まで何度か現れて、自分を助けてくれた、アクセルシンクロを教えてくれた男。
優秀なメカニックとしてチームを支えてくれた仲間。
あれは、ブルーノだ。
「立ちふさがる敵は誰であろうと倒すのではなかったのか」
そうだ。
けれどその台詞はただの受け売りにすぎなかった。

『オレは闘えるぞ。鬼柳は嘗ての友であっても今は倒すべき敵!』

――ジャック。
同じ所でまた迷う俺に、どうか喝を入れてくれ。

***
立ちふさがる敵は云々を聞いて
そーいやダグナ編でジャックがそんなこと言ってたな~と思ったのでした。
↑クロたんとイェガたんのデュエルの回だった

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京介の指が、シャツの下に入ってくる。
「っ、てめこんなトコで」
慌てて押し返そうとしたクロウの手をとって、京介は言った。

「こんなトコ、じゃなきゃいいわけ?」

肯定してはいけない。
相手は自分が言ったことは実行すると、前言撤回出来ないと知っていて誘っているのだ。

わかっているのに、他にどうしようもなかった。

***
ハッタリはかますけど嘘はつかない鉄砲玉のクロウ様なので

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