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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「きりゅう」
「ん?なんだ箱欲しいのか?」
クロウが大きく頷いたので、クロウと遊星用のおやつ・砂糖菓子が入っていた箱の中を拭いて渡してやった。
嬉しそうにクロウはその箱に何やら詰め始める。
とかげのしっぽ、青いビー玉、ペットボトルのふた、布の切れ端、公園に行ったときに拾った丸い石。
オレからしてみれば、捨てろよ、と言いたくなるような代物だが、クロウにとっては大切な宝物らしい。
大人にとってはくすんで見えるガラクタでも、クロウにとってはきらきら輝く宝石なんだろう。
オレも昔はそんな宝物を持っていた筈だった。
捨てろという大人たちに抗議したものだった。
だけど、自分が大人になって捨ててしまった。
クロウはきっと捨てない。
ずっと大事に持っている。
だって

クロウはずっと子供のままだから。

その事実が何だかオレの胸を締め付ける。

***
懲りずにぷらんつぱろ(^^ゞ
つか京介×ショタクロが書きたいだけという・・・

取り敢えず尻尾は捨てろ(笑)

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「ボクは、アンチノミーだ」
決別する意味も込めて、自分の名を口にする。
ブルーノではない、アンチノミーだ。
遊星、君の倒すべき相手はボクだ。
と、パカーン、といい音が響き渡った。
ヘルメットが床の上を転がって行く。
「ちょ、何いきなり」
「とりあえず殴って、もう一度記憶喪失にする」
遊星の目は本気だ。
「ええっちょっと待って遊星、そのスパナどっから出したの?!暴力反対!!」

***
ブルーノちゃんが敵になってしまった;;
そんな予感はしてましたが
でも、騙してたのか、って言われたくなかったのよ・・

コネタでは相変わらず青野ネタも混ぜて行きます。

それにしてもアンチノミって言いにくい。

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「愛なんてもんは所詮幻想なんだよ」
「へえ」
幻想かどうかはともかく、見えない、という点では同意する。
其処に確かにあるけれど、はっきりとした形では見えないから、不安にもなる。
その気持ちはわかる。
「見えないもんだからこそ、男は見える形で愛を欲しがるもんなんだ」
一応、釘を刺しておく。
「今日はもうぜってーヤんねえからな」

「ええ!!久々なのに!!」

***
シリアスと見せかけて
2ラウンド目を却下される京介の図(笑)

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「ゾラがりんごをくれた」
遊星から差し出されたビニール袋をクロウが受け取った。
りんごりんご!と双子がまとわりつく。
「ねえクロウ、うさぎにして!うさぎ!」
「あ、ボクも!」
「お前は子供と一緒だなおい」
双子の発言に乗っかったブルーノにクロウが突っ込む。
皿の上に綺麗に並べられていくウサギたちを見ながら、遊星がくすりと笑った。

「誰のことを思い出したか当ててやろうか」

***
京介はウサギにしてって言いそう

ウサギ年ってことで

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「クロウ、みて!オレもシグナーになったんだよ!」
右腕を見せると、クロウは頭をくしゃくしゃとかき混ぜてくれた。
「すげえな!龍亞!良く頑張ったな!」
称賛の言葉にまた嬉しくて泣きそうになってしまう。
クロウは言った。
「此れでオレ達、『後から仲間』だな」
「『後から仲間』?」
何それ。
聞き返すとクロウは悪戯っ子のようににやりと笑った。
「龍可やアキみたいに生まれつき痣があったわけじゃないシグナーってこと」
成程、後天性ということらしい。

「後から同士、頑張ろうな!」

「うん!」
差し出された手を握って、龍亞は元気に返事をした。
やっと皆と同じラインに付けた気がした。

***
皆と一緒になれたって嬉しいだろうなぁ。
龍亞頑張った!よかったね!


 

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