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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「きりゅう!」
クロウが指さした床の上に何か動くもの。
「うわなんだこれ、トカゲ?」
いや家の中に居るからヤモリかもしれない。
その違いが良くわからないでいるうちに、クロウはそのトカゲをパッと捕まえた。
「ちょ、クロウおま、良く掴めるな」
相手も結構素早いっつーのに。
ウチの可愛いクロウは、人間の子供で言うならまさにやんちゃ盛りってカンジだ。
子育てしてる気分ではある。
が、時々、何やらヤマシイ気持ちも抱いていることは、まだ気が付かない振りをしていたい。
尻尾を掴まれたトカゲはぶちり、と尻尾を切り落として逃げて行った。
手に残った尻尾に吃驚していたクロウがみるみる涙目になる。
どうやら強く握ったために自分のせいで尻尾が切れてしまったと思ったらしい。
「あー違うってクロウ、大丈夫大丈夫。トカゲはそうやって逃げるものなんだよ。ほら」
抱き上げて、壁を這って逃げるトカゲを見せてやるとようやく納得したようだ。

「つかお前、その尻尾離しなさいっての」

***
ぷらんつぱろ・おまけ。
ショタクロたんやんちゃ盛り。
しっぽ、あとで遊星たんに見せに行きそう。ネコか(笑)

プチ連載記念(?)に残しておきます。

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「メリークリスマス!」
はい、と手渡された赤と白の布地は嫌な予感しかしない。
広げてみると、予感的中、ミニスカサンタ衣装だった。
「クロたんに似合うと思っ・・てえ!!」
「ふざけんな蹴るぞ」
「蹴ってから言うなよ!!」
蹴られた脛を押さえて京介が言う。
クロウはハア、とため息をついた。
「少しは落ち着いたかと思ったのに、お前全然変わってねぇな」
「だってオレがホントに落ち着いちゃったら」

「クロウちょっと寂しいだろ?」

「ふざけんな」
わりと図星だったのでもう一回蹴ってやった。

***
クロたんは世話焼きおかんポジだからね。
手がかかる子ほどかわいい。

めりくり!!

あれブレイブのがカッコよくねぇ?(^^ゞ

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玄関を開けるといきなりクラッカーを鳴らされた。
飛び出たゴミを被ってクロウは不機嫌に言う。
「お前何しに来たんだよ」
「いや、サンタの手伝いをして貰えないかと思ってさ」
ブレイブは笑った。
「ハラルドが資金面は心配するなって言ってくれたからさ、出来る限りたくさんの子供にクリスマスプレゼントを配ってやりたいんだ」

「神様は信じられなくても、サンタくらい信じさせてやりてえじゃん?」

サンタさんは居るんだって。
いい子にしてるかどうかちゃんと見てるんだって。

「そだな!」
クロウは笑って頷いた。

***
ブレイブたんとクロたんのサンタさん
めりくり!!

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パソコンに向かっていたブルーノは、遊星がいつも使用している方のパソコンに通信が入っているのに気がついた。
当の遊星はまったく気が付いていないようでレンチを片手にDホイールを弄っている。
「遊星、通信入ってるよ」
遊星は顔をあげて言った。
「ああ」
そのまままたDホイールへと視線を落としてしまう。
「・・出ないの?」
「ああ、出なくていいんだ」
出なくていい通信なんて、あるだろうか。
首を傾げていると、其処へクロウが帰ってきた。
「通信入ってるぞ、遊星」
「ああ、こっちに夢中で気がつかなかった」
えー、嘘ばっかり。
遊星の返答に、しょーがねえなあと返して、クロウはバタバタとパソコンへ駆け寄る。
相手が誰かわかって、ブルーノは遊星の態度に納得した。

***
京介からだってわかってるので放っておく遊星たん
こんなネタ書いた気がするけども。

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未来には何の希望もない、だからせめて幸せな過去を取り戻したいのだとシェリーは言った。
「オレには、アンタの気持ちはわからねぇ」
親の記憶なんて欠片も無いから、シェリーの気持ちをわかってやる事は出来やしない、とクロウは思う。
「でも、今のオレを否定するつもりはねえよ」
「今の・・?」
「そうだ」
クロウは頷いた。
「遊星やジャックや、あの馬鹿や、・・アキたちと会えたから今のオレが居る。アイツらとの出会いはオレにとって他に代わりのない大事なもんだ。アンタにだって居るだろう?ずっとアンタを支えて守ってきてくれたかけがえの無い奴が」
ミゾグチ。
シェリーの唇がその名を形作るのをクロウは見た。

「シェリー、ミゾグチがアンタを待ってる」

***
シェリさんの気持ちもわかるけども
ミゾグチが待ってるよー

クロたんはテレ屋さんなのであの馬鹿呼ばわり(笑)




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