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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「お―っす牛尾!!」
「いてえ!!!」
バシン、と思いっきり背中を叩かれて牛尾が怒鳴る。
「てめえ、クロウ!この糞餓鬼が!!ちったあ手加減しろ!」
「こんくらいで音を上げるほどやわじゃねえだろ~~」
全く反省の様子もないクロウに、牛尾の方も、ったく仕方ねえな、くらいの雰囲気だ。
遊星は言った。
「クロウは牛尾のこと好きなんだな」
「お?」
突然言われてクロウは面食らったようだ。
「好きっつか・・まあ嫌いじゃねえよ。いいヤツだよな、あいつ」
そう言って笑う。

「そうか」

遊星も笑った。

***
いい奴って褒められて嬉しい遊星たん。
好きな人を褒められると嬉しいよねっつー。

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『そして結局クロウを傷つけた』
誰かの声が響く。
よく知っている、だが誰のものか思い出せない少し幼い声。
『リーダーとしてのお前を慕っていたクロウを先に裏切ったのはお前だろ』
そうかもしれない。
あの頃はオレも餓鬼で、それでもリーダー面するのに必死で。
最後はリーダーなんて器じゃない、ただのロクでもない男だって正体がバレて見限られた。
『死んだと思ったら戻ってきて逆恨みだ』
言いかえす言葉もない。
遊星は実際死にかけたし、シグナーでも何でもなかったはずのクロウも結果巻き込んだ。

「まあでも全部ひっくるめて『鬼柳京介』だって、オレもようやくわかったわ」

オレもガキだったよな。
振り返ると、にぱっと、現在のクロウが笑った。

***
不満足先生
夢オチです。

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「ならばクロウ、このカードを」
ミゾグチが差し出したカードをクロウは受け取った。
何の変哲もない魔法カード。
「このカードは・・」
「お嬢様が持っていた父親の形見です。お嬢様が結婚される時には婿に渡すようにと」
「おいおい、待て待て。なんだそりゃ」
思わず突っ込むがミゾグチは華麗にスル―する。
「帰ってくるまでには式場は押さえておきますので」
「待てっつーてんだよこら」
「そうだクロウはもうサティスファクションタウンへ嫁に来るって決まってんだよ。引っ込めおっさん」

「お前は突然湧いて出て話をややこしくするな」

***
ミゾグチからカードを預かった!
クロたんに女の子とのフラグが!!
と言いつつ台無しなカンジの小ネタを描く私(笑)

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スウィーツのコーナーでブルーノが足を止めた。
美味しそうだなぁと呟いて、ワッフルやフィナンシェを眺めている。
とても食べたそうだ。
そしてなかなか動きそうもない。
「子供かお前は」
お菓子売り場やおもちゃ売り場で買って買ってと連呼する子供とそう変わらない気がする。
しかしブルーノは買出し時、有能だった。
文句ばかり言うジャックとは違い、大人しくついてくるし、高いところにあるものは言わずとも取ってくれるし、重たいものは率先して持ってくれる。
要するに、一つくらいなら買ってやろうかな、という気分にさせるのだ。
「今回だけだぞ」
そう言って一つフィナンシェをカゴに放り込むとブルーノはとても嬉しそうな顔をして笑った。

「帰り道、半分こして食べようね!」

***
青野と半分こ


 

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手の中に珈琲豆の袋。
ブルーアイズマウンテン。ジャックの好きな珈琲。
空に浮かんだ大きな島が落ちてきて、シティは壊滅するかもしれないって時に、そんなモノ持ちだすなんて馬鹿だって言われたけど。
自分でも少しそう思うけど。
でもどうしても此れだけは持って行きたかった。
だってジャックはきっとあの島を何とかしてくれる。
シティを助けてくれる。
そうしたら疲れて帰ってきたジャックにブルーアイズマウンテンを淹れてあげるの。
きっととても喜んでくれるはず。
そうしたら私はすごく嬉しいもの。
幸せな気持ちになれるもの。

たとえジャックが私の名前なんて、覚えてくれていなくても。

***
はじめてステファニをちょっと可愛いと思ったよ。
でもジャックは名前も覚えていなさそうだ・・・

しかしジャックばかり何故モテル(^^ゞ

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