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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「なんて顔してんだよ」
体中に包帯を巻いて、デコにもいつものバンダナじゃなく包帯を巻いて、そんな満身創痍な痛々しい姿で何でもないみたいに明るくニカッと笑うから、思わずぎゅうと抱き締めてしまった。
「った、イテエって」
「っ、悪い」
そんなに力を入れたつもりはないが、慌てて放す。
怪我人だとわかってるのに、馬鹿だオレは。
「やっぱお前はすげえわ、クロウ」
「オレより遊星だろ。オレはすぐ負けちまったしな」
そんなことは無い、オレにはわかってる。
クロウがあそこで頑張って次に繋いだからこそ、遊星だって奮起したんだ。
「お前、街の方大丈夫なんか?」
「ああ、サティスファクションタウンはなんも影響出てねぇよ」
そっか、よかった、なんて言ってまた笑うから、また抱きしめたくなる。
胸の奥の方から込み上げてくるこの感情を何と表現したらいいかわからない。

愛しい、と言ったら近いだろうか。

抱き締める代わりに、想いをこめてデコにそっと唇を落としてみた。


***
全部終わった後、駆けつけた京介。

でこちゅうしたい。
 

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「いい加減にせぬか」
「だってプラシドがぁ!」
ホセに訴えかけるルチアーノを無視して、プラシドはふらりと部屋を出て行ってしまった。
やれやれ、とホセはため息をつく。
「アイツ、勝手なことばっかしてさぁ!」
ルチアーノはむくれて文句を言う。
「あのくらいの年頃はそういうものだ」
ホセの落ち着き振りが、ルチアーノはますます面白くないようでぶつぶつ言った。
「あんな奴必要なかったんじゃないの。っていうかさあ、何でボクたち『3人』なわけ?」

問いかけにホセは答えない。
本当はルチアーノもも答えを知っている。

一人では、サミシイからだ。

***
わざわざ3人に分かれた理由って他に考えられない。
仲悪かったがな(笑)

ルチ→プラ→ホセ=アポの同一人物ってことで
ちょっとテンション下がってる(^^ゞ

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「クロウ、朝だぞ」
軽く揺すられて、クロウは目を開いた。
「あ、遊星・・?わり、寝過ごした」
目覚ましはいつもよりもだいぶ遅い時間を示している。
「珍しいな、クロウが寝坊するなんて」
「あー・・明け方変な夢見て目が覚めちまってなーその後2度寝したら寝過ぎちまったわ」
わり、と再び謝るクロウに、謝ることはない、と遊星は言った。
それから少し首を傾げて問う。
「どんな夢を見たんだ」
「・・・鬼柳が来る夢」
会いたい、わけじゃない。
そう自分に言い聞かせてみても、本当はわかってる。
会いたいのだ。
少し言い淀んだクロウに、遊星は告げた。

「クロウ、それは夢じゃない」

***
隣で寝てます(笑)
町長の方が我慢できずに来てました

取り込み中じゃなくて良かったね遊星たん(笑)

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「クロウが寝坊するなんて珍しいな」
この上に位置する寝室を仰ぎ見るように、天井を見上げて遊星が言う。
一番働いているのはクロウだから、疲れているのだろう。
しかしそろそろ起さなければならない。
「あ、そういえば明け方、鬼柳さんが来たんだよ」
「鬼柳が?」
昨晩、遊星は疲れていたので自室に戻って寝てしまった。
ブルーノは遅くまで、というか朝までいろいろDホイールを弄っていたので、鬼柳の来訪に気がつき、中に招き入れたのだという。
勝手知ったるナントヤラで鬼柳は勝手にクロウの部屋に上がって行ったという。

「起しに行ったら取り込み中だったりしてね」

にこやかにそう言うブルーノに悪気は無いのだろう、多分。
しかし赤面してしまった遊星を見て、ジャックはとりあえずブルーノを殴っておいた。

***
起しに行ったら
二人とも何も着てなかったりしたら
気まずいよね(笑)

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嫌な夢を見た。
たまに見る夢だ。
本当にただの夢なら別にかまわないけど、そうじゃない。
実際にあったこと。
思い出したくないのに、忘れられない。
こんな体になっても、夢を見てうなされるなんて、馬鹿みたいだ。
「プラシドぉ」
こういう時、名前を呼ぶとプラシドは手を握ってくれる。
ホセは頭を撫でてくれる。
馬鹿みたいに優しいから、泣きたくなる。

ホセもプラシドも大っ嫌いだけど、ボクの痛みをわかってくれるのはコイツらだけなんだ。

***
仲悪いけど
どっかもっと深いトコで繋がってるのかなって

合体したしね・・(^^ゞ

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