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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「なんでホテルのテレビで観戦すんだよ。会場行って応援しようぜ」
ブレイブの言葉にもハラルドは腰を上げようとしない。
「落ちつけブレイブ。私たちはいざという時のために待機していなければならないのだ」
「いざって何だよ。チーム5dsが負けるって思ってるのか」
声が固くなる。
「いや、そうではない。だがイリアステルがデュエルの勝敗に関係なく卑怯な手段を使ったらどうする?」
ハラルドは言った。
「彼らはまっすぐで純粋な心を持った決闘者だ。卑劣な罠の前に窮地に陥る可能性もある・・其処を我々が神の力で救うのだ」
赤き龍のシグナーと我ら神の力を持つラグナロク。
イリアステルを敵とする者同士、戦ったのはどちらかが後方支援にあたるためだったのだ、とハラルドは語る。
「・・・なるほど」
ピンチに駆け付けるチームラグナロク。
HEROのようでちょっとカッコよいかもしれない。

ブレイブはようやく納得して腰を下ろした。

***
いやなんか決勝当日はいなかったみたいだからさ

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「遊星、大丈夫か」
「ああ」
クロウの問いに遊星は何ともないと答えた。
なんともないと言われても、そうは見えない。
「でも、お前」
「平気だ」
クロウの言葉を遮って、遊星は行ってしまった。
「おい、遊星」
「大丈夫だ、放っておけよ」
追いかけようとしたクロウを京介が止める。
「だってあいつ具合悪くても我慢しちまうから」
何時だってそうなのだ。
人の痛みに気がつくのは早いくせに、自分のことは全部隠して我慢してしまおうとする。
だから心配なのに。
「ああ、でも大丈夫だって」
「なんでわかるんだよ」
安請け合いにしか思えない京介の言葉にクロウは食ってかかった。
にっこり京介は笑った。
いきなり顔が血がづいてくる。
そうしてちゅ、と額にキスを落とされた。
「な・・・!!」

顔が熱くなるのがわかる。
自分から見えないが、丁度唇が触れた位置、其処に黄色い印が浮かんでいるはずだ。

「な?だから大丈夫だって」
「全然わかんねえよ!!」
笑う京介はしかしそれ以上の説明はしてくれそうもなかった。

***
いやマーカーがさ、体温が上がると浮かび上がるとかだったら
エ ロ い な 
っつーね、妄想でね(笑)
遊星たんは熱があるのかとクロたんは心配したけど
違うの、ただのジャ遊なの
京介はわかってるの
という妄想でね(笑)

満足時代の話のつもりだったが
あの頃遊星たんはマーカーなかったわー;

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「練習がてらちょっと走ってこねえ?決起集会っつーか、こないだラグナロクと鉢合せせたトコまで」
クロウの提案に遊星もジャックも頷いた、のは良かったのだが。
「あ、ジャックのホイール・オブ・フォーチュンは調整中だからね」
ブルーノがにこやかに告げてジャックに怒鳴られる。
「なんだと!」
「えっ、だって決勝戦に向けて万全にしとかないと」
ブルーノは殴られるかとびくびくしながらもメカニックとして言うことは言う。
決してホイール・オブ・フォーチュンが一番好きで弄っていたい、というか一緒に居たいから言っているわけではないのだ。
断じて。
ジャックは仕方なく言った。
「遊星、お前のDホイールの後ろに乗せろ」
アキが後ろに乗ったことがあるが、基本Dホイールは一人乗りなのだ。
そもそもすでに練習がてらではない。
しかし遊星はジャックの申し出を了承した。
「構わないが、そのコートの裾はタイヤに巻き込まれる。前で縛ってくれ」
コートの裾ははためくからカッコよいのであって、縛ってはただの間抜けだ。
「オレが運転する!」
「駄目だ、オレのDホイールだ」
遊星は其処は譲らなかった。
ジャックは矛先をクロウに向けた。
「ではクロウ!お前のDホイールに乗せろ!!」
「えーいいけどよぉ」
クロウはブラックバードに取り付けた、デリバリー用の荷台を見ながら言った。

「お前アレにケツ入るかあ?」

「誰があそこに乗ると言った!!!」

***
荷台外してやれよ(笑)

いや総集編で3人が居たトコ、ラグナロクと試合前に鉢合せしたトコかな、と思ったのに
青野がホイールオブフォーチュン弄っていたからさ
ジャックはどうやってあそこまで行ったんだろ、と(^^ゞ

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「でも携帯よりDホイールの通信の方が早く捕まるぜ。オレ、仕事でブラックバード使ってるし」
「じゃあ早く声が聞きたいときはそっちに連絡入れるわ」
さりげなく『声が聞きたい』なんて言ってみたけど、さらっと流される。
「あ、でもこないだ遊星たちがフィルタリング機能付けたんだった」
「フィルタリング機能・・・?」
って、子供を有害サイトから守るためにブロックする機能じゃなかったっけ?
「なんか変な通信交る時があるからって・・どういう設定になってんのかよくわかんねえなー、って遊星!」
ブラックバードを弄ってみるものの、遊星に効いた方が早いと判断したのかクロウが遊星を呼ぶ。
遊星はブレイブとクロウの顔を見て言った。
「だが断る」
「なんだそりゃ!おい、ブルーノ!」
「遊星の意思を尊重することがボクの使命!」
「何言ってやがるてめえは」
「いひゃい!!ぼうにょくはんひゃい!!」
ブルーノの頬っぺたを引っ張ってやるクロウに遊星が言う。
「クロウ・・お前には鬼柳が居るだろう」
「何の話だ!鬼柳は今関係ねえだろが」
「何を騒いでいる貴様ら!」
「うっせえお前にはもっと関係ねえよジャック!」
「何だと貴様!」
クロウを中心に揉めるチーム5dsの面々を見ながらブレイブは呟いた。
「いいけどな」

「お宝を頂戴するのに難易度が高いほど燃えるタチだし」

***
昨日の続き。
遊星母さんはブレイブたんとのお付き合いに反対のようです。
ジャック父さんは相手が誰でも反対です(笑)

青野は特に何も考えてない(笑)

通信にフィルタリング云々はテキトーっす;

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会場を後にするチーム・5dsを追いかけた。
此れきりになるのは嫌だ。
もっと仲良くなりたい。クロウのこと知りたい。
「クロウ、あの、・・アドレス交換してくんねぇ?」
呼びとめてそう言うとクロウはぷっと吹き出した。
「なんだよらしくねえな」

「『頂戴するぜ☆』だろ?」

***
初心に戻った(^^ゞ

もうちょっとラグナロクとの絡み欲しかったよ
応援来てくれるんだろか・・

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