ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ブルーノはホントDホイール好きだなー」
遊星号と繋いだパソコンのキーボードを夢中になって叩いているブルーノの後ろから、クロウが言った。
やや呆れ気味だ。
自分のDホイールに跨ってブルーノの指示通りアクセルを踏んでみたり、はなしてみたり、と繰り返していた遊星も苦笑する。
「うん、ボクはDホイール大好きだよ。こんなに素晴らしい乗り物は無いよ」
ブルーノは子供のように無邪気に力説する。
クロウは大仰に手振りを加えて遊星を指した。
「んじゃあモーメント開発者の息子・遊星にはうーんと感謝しねーとな」
「モーメントが無かったらDホイールは普及しなかったんだし」
確かにDホイールにはモーメントが利用されている。
だけど、そんなこと考えたこと無かった。
ただ、ゼロリバースで、皆が不幸になったと・・そればかりで。
「ありがとう、遊星!」
言われるまま素直に礼を述べるブルーノに、どう返したらいいのか遊星にはわからなかった。
***
折に触れて
ゼロリバは遊星たんが悪いんじゃないよって
繰り返し言ってやらなければいけないと思う。
遊星号と繋いだパソコンのキーボードを夢中になって叩いているブルーノの後ろから、クロウが言った。
やや呆れ気味だ。
自分のDホイールに跨ってブルーノの指示通りアクセルを踏んでみたり、はなしてみたり、と繰り返していた遊星も苦笑する。
「うん、ボクはDホイール大好きだよ。こんなに素晴らしい乗り物は無いよ」
ブルーノは子供のように無邪気に力説する。
クロウは大仰に手振りを加えて遊星を指した。
「んじゃあモーメント開発者の息子・遊星にはうーんと感謝しねーとな」
「モーメントが無かったらDホイールは普及しなかったんだし」
確かにDホイールにはモーメントが利用されている。
だけど、そんなこと考えたこと無かった。
ただ、ゼロリバースで、皆が不幸になったと・・そればかりで。
「ありがとう、遊星!」
言われるまま素直に礼を述べるブルーノに、どう返したらいいのか遊星にはわからなかった。
***
折に触れて
ゼロリバは遊星たんが悪いんじゃないよって
繰り返し言ってやらなければいけないと思う。
「クロウ兄ちゃんカッコよかったよ!」
「LP50になった時は心配したけどね」
「でもすごかった!」
「あんがとな、お前らの応援のお陰だぜ」
クロウは子供たちの頭を撫で、嬉しそうに笑う。
子供たちに囲まれたクロウの方へ足を向けようとして、辞めた。
一番小さな女の子が此方に気がついたからだ。
クロウの服の裾を、ぎゅ、と握りしめる。
兄であり、親であり、家族。
彼らにとってクロウは、世界のすべて、と言っても過言ではないだろう。
自分はあの子たちにとって「大好きなクロウ兄ちゃん」に意地悪をして困らせた悪人でしかない。
ブレイブは踵を返した。
「まあ、いいけど」
「簡単に頂戴できるお宝なんか、興味ないしな」
***
将を射らんとすればまず馬を射よ
っつことで
クロたんを落とすならまず子供と仲良くせよ
「クロウ!」
オレを見つけて鬼柳が嬉しそうに名を呼ぶ。
ゆっくり此方に歩いてくる鬼柳を見ながら、やっぱり少し変わったな、などと思う。
昔だったら走ってきて、飛びついてきた。
いつまでも子供みたいなヤツで、そこが魅力でもあったんだけれど、ようやく大人になったってことか。
そんなことを思っていたら、目の前まで来た鬼柳は、ちゅ、と額に唇を落としてきた。
「!!?」
吃驚してる間に、今度は鼻先。
さらに頬っぺたに唇を近付けてきた。
「何すんだてめえは!」
其れを避けてその顔を押しのけてやる。
「キス」
「ふざけんな・・ぎゃあ!!」
べろり、と手を舐めてきたので慌てて離す。
前言撤回!
コイツ全然変わってねぇ!!
***
スキあらばキス
止められなかったら口にもする気満々
拍手文でした。
「あー酒飲みてぇ。ジャックひとっ走り行って買ってきてくれよ」
「何故オレがそんな使いパシリのような真似をせねばならん」
「お前しか合法的に酒買える年齢の奴が居ねえから。ブルーノは記憶喪失で年齢不詳だしな」
「ぐぬぅ・・」
「ほれわかったらさっさと行って来い。チューハイでいいから。カロリーオフじゃないのな。あれジュースと変わんねえ」
クロウは財布から札を取り出してジャックに握らせた。
「この金を店のヤツに渡して、チューハイくださいって言うんだぞ」
「はじめてのおつかいか!!」
***
ダニエル(仮)が19になってるなら
ジャックはもうハタチよね
馬鹿みたいに高い珈琲を飲むジャックが
ちゃんと買い物できる気がしない(笑)
「何故オレがそんな使いパシリのような真似をせねばならん」
「お前しか合法的に酒買える年齢の奴が居ねえから。ブルーノは記憶喪失で年齢不詳だしな」
「ぐぬぅ・・」
「ほれわかったらさっさと行って来い。チューハイでいいから。カロリーオフじゃないのな。あれジュースと変わんねえ」
クロウは財布から札を取り出してジャックに握らせた。
「この金を店のヤツに渡して、チューハイくださいって言うんだぞ」
「はじめてのおつかいか!!」
***
ダニエル(仮)が19になってるなら
ジャックはもうハタチよね
馬鹿みたいに高い珈琲を飲むジャックが
ちゃんと買い物できる気がしない(笑)
