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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「お、っと」
ブレイブの手を離れ、ひらり、と地面に落ちた写真をクロウが拾い上げた。
「これ、お前んトコの餓鬼共か?」
「そ、お守り代わりにね」
さんきゅ、と受け取ってブレイブはその写真を見せながら続ける。
「上は14歳から下は5つまで」
「へえ」
「この一番下の奴がまったく悪戯小僧で・・」
楽しそうに写真を見ながらクロウはブレイブの話を聞いている。
顔が、近い。
ブレイブは言った。
「なあ全部片付いたら、子供ら連れてどっか一緒に行かねえか?弁当持ってさ」
「いいな」

「じゃ、約束を頂戴するぜ」

***
ブレイブたんはデートの約束を取り付けた!(笑)
クロたんを落とすにはまず(以下略)


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「ブルーノはホントDホイール好きだなー」
遊星号と繋いだパソコンのキーボードを夢中になって叩いているブルーノの後ろから、クロウが言った。
やや呆れ気味だ。
自分のDホイールに跨ってブルーノの指示通りアクセルを踏んでみたり、はなしてみたり、と繰り返していた遊星も苦笑する。
「うん、ボクはDホイール大好きだよ。こんなに素晴らしい乗り物は無いよ」
ブルーノは子供のように無邪気に力説する。
クロウは大仰に手振りを加えて遊星を指した。
「んじゃあモーメント開発者の息子・遊星にはうーんと感謝しねーとな」

「モーメントが無かったらDホイールは普及しなかったんだし」

確かにDホイールにはモーメントが利用されている。
だけど、そんなこと考えたこと無かった。
ただ、ゼロリバースで、皆が不幸になったと・・そればかりで。

「ありがとう、遊星!」
言われるまま素直に礼を述べるブルーノに、どう返したらいいのか遊星にはわからなかった。

***
折に触れて
ゼロリバは遊星たんが悪いんじゃないよって
繰り返し言ってやらなければいけないと思う。

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「クロウ兄ちゃんカッコよかったよ!」
「LP50になった時は心配したけどね」
「でもすごかった!」
「あんがとな、お前らの応援のお陰だぜ」
クロウは子供たちの頭を撫で、嬉しそうに笑う。
子供たちに囲まれたクロウの方へ足を向けようとして、辞めた。
一番小さな女の子が此方に気がついたからだ。
クロウの服の裾を、ぎゅ、と握りしめる。
兄であり、親であり、家族。
彼らにとってクロウは、世界のすべて、と言っても過言ではないだろう。
自分はあの子たちにとって「大好きなクロウ兄ちゃん」に意地悪をして困らせた悪人でしかない。
ブレイブは踵を返した。
「まあ、いいけど」

「簡単に頂戴できるお宝なんか、興味ないしな」

***
将を射らんとすればまず馬を射よ
っつことで
クロたんを落とすならまず子供と仲良くせよ


 

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「クロウ!」
オレを見つけて鬼柳が嬉しそうに名を呼ぶ。
ゆっくり此方に歩いてくる鬼柳を見ながら、やっぱり少し変わったな、などと思う。
昔だったら走ってきて、飛びついてきた。
いつまでも子供みたいなヤツで、そこが魅力でもあったんだけれど、ようやく大人になったってことか。
そんなことを思っていたら、目の前まで来た鬼柳は、ちゅ、と額に唇を落としてきた。
「!!?」
吃驚してる間に、今度は鼻先。
さらに頬っぺたに唇を近付けてきた。
「何すんだてめえは!」
其れを避けてその顔を押しのけてやる。
「キス」
「ふざけんな・・ぎゃあ!!」
べろり、と手を舐めてきたので慌てて離す。

前言撤回!
コイツ全然変わってねぇ!!

***
スキあらばキス
止められなかったら口にもする気満々

拍手文でした。

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「あー酒飲みてぇ。ジャックひとっ走り行って買ってきてくれよ」
「何故オレがそんな使いパシリのような真似をせねばならん」
「お前しか合法的に酒買える年齢の奴が居ねえから。ブルーノは記憶喪失で年齢不詳だしな」
「ぐぬぅ・・」
「ほれわかったらさっさと行って来い。チューハイでいいから。カロリーオフじゃないのな。あれジュースと変わんねえ」
クロウは財布から札を取り出してジャックに握らせた。
「この金を店のヤツに渡して、チューハイくださいって言うんだぞ」

「はじめてのおつかいか!!」

***
ダニエル(仮)が19になってるなら
ジャックはもうハタチよね

馬鹿みたいに高い珈琲を飲むジャックが
ちゃんと買い物できる気がしない(笑)

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