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ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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ラグナロクとの一戦はチーム5dsの勝利で幕を閉じた。
2,3言葉を交わして、立ち去ろうとしたブレイブをクロウは呼びとめた。
言っておきたいことがある。
「オレは、世界の滅亡を阻止するとか、そんなんガラじゃねえと思う。けど、ウチのガキどもや、お前の面倒見てる連中がずっと笑っていられるように頑張っからよ・・・任せてくんねえか?」
「・・ああ」
ブレイブは頷いて、それからにっと笑って続けた。
「なーんてな☆」
「あ?」
「トリックスターの名を頂いてる俺としては、此処で素直にハイっつーのもなんか違うかなって思うわけなんだよな。オレ、トレジャーハンターだしさ」
「・・何か寄越せってのかよ」
なんだそりゃ、とうんざりした顔をするクロウにブレイブはにこやかに告げる。
「お、察しがいいね!んじゃそういうことで」

「クロウ、お前を頂戴するぜ」

***
町長乱入(笑)

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生まれてきたことを祝ってくれる、その言葉が好きだ。
生きていることを、此処に居る存在を、その言葉で許される気がする。
何度も死んで、その度に周りに迷惑をかけたくせに。
なんて図々しい。
わかっていても、まだ欲しがっている。
とはいえ、今日はもう無理だろう。
諦めて部屋に入ろうとした時、向こうから光が近付いてくるのが見えた。
Dホイールだ。
「間に合った」
「クロウ!」
メットをとって、はあ、と息をついたクロウに飛びつく。
来て欲しい、と期待していたけれど、本当に来てくれるとは思わなかった。
クロウから再び、お前が生まれてきてよかったと、言って貰えるなんて。
「ちょ、まて・・んむっ・・」
「痛っ」
唇を塞いだら、後ろ髪を引っ張られた。

「まず言わせろよ、馬鹿」

ぺし、とオレの額を叩いて、にかっと笑う。
お日さまのように眩しい、そんな笑顔が。


***
好き

ということで99鬼柳の日!!
誕生日のような話になってますが(^^ゞ

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何故こんなことになったのか。
最初は確かに非合意、所謂ゴーカンとか言うものだった気がする。
しかし途中から、まあ別にコイツだしいいか、という気分になってしまったというか。
我ながら何考えてんだ。
ベッドから降りようとしたが、どうにも動きがぎくしゃくする。
「大丈夫か」
大丈夫なわけがあるか馬鹿野郎好き勝手しやがって。
怒鳴りたいが、和姦では文句も言えない。
「・・・犬に噛まれたと思って忘れるわ」
そう言うと京介は言った。

「また噛みに来るけど」

***
初めての京クロ
 

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「あ、ジャックが帰ってきたよ」
パソコンから顔をあげてブルーノが言った。
遊星とクロウも顔をあげて、ガレージの入り口を見る。
だが、ジャックのホイール・オブ・ホーチュンが入ってくる気配は無い。
「・・・帰ってこないぜ?」
「今来るよ」
ブルーノが言って、カップ麺が出来るほどの時間の後、ジャックが戻ってきた。
「え、なんでわかったんだ?」
「音が聞こえたから」
「どんな耳だよ」

「やっぱ好きなコの声は聞こえるものでしょ」

***
Dホの音は聞こえる・聞き分けられるブルーノちゃん

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自分が何時生まれたのかなんて当然知らない。
だけど、マーサのトコに居る頃、遊星がカレンダーを見て、9と6でクロウの日だな、なんて言って、それからまるでその日が本当の誕生日みたいに、ささやかながら祝って貰ったりしてる。
なんて話をしたのは、大昔のことだ。
当然覚えちゃいないだろう。
あの馬鹿は何回も死んでるし、そりゃ脳細胞だって死滅するってハナシだ。
仕方ない。
ピクリともしない携帯電話をパチンと閉じて、立ち上がろうとしたら、目の前に影が落ちた。
「・・・鬼柳」
「・・・間に合った・・・」
肩で息をする鬼柳の言うことには、昼まで抜け出せない仕事があったらしい。
其れからシティまで飛ばしてきたってのかよ。
あの街、フツーに行くの一日かかるぞ。
長時間Dホイール飛ばしてきたら、そら疲れるわ。
馬鹿じゃねえの。
電話とかメールとかあるだろ。

「だって、顔見て言いたかったし」

相変わらず無駄に綺麗な顔で笑う。
まったく、そういう本気で馬鹿なところが。

***
好き

ということでクロウの日!でした。
誕生日みたいな扱い。
9日の鬼柳の日と対みたいになってるよ!

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