ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「ゾーン・・貴様が本当に遊星だというのならオレの質問に答えてみろ!」
ゾーンを前にジャックが怒鳴った。
「オレと遊星は結婚したのか?!」
「結婚てオイ」
「ちょ、ちょっとジャック」
「それゾーンが本当に遊星かどうか確かめるためって言うより自分が知りたいだけじゃないの」
口々に突っ込む仲間たちを余所にアキが言った。
「そんなことどうでもいいわ。それより私と遊星はどうなったの?少しは進展したの?」
「アキもかよ」
「アキさんまで」
「じゃあオレはオレは?彼女とか出来たの。龍可は?」
「もう、龍亞ってば!」
「いいじゃんもう自分の聞きたいこと全部聞いとこうよ。ね、クロウもさ!」
「クロウは鬼柳の処へ嫁に行った」
「聞いてねぇよ!!」
***
皆にやっぱりね、程度の反応される(笑)
皆聞きたい未来の話。
修理の仕事から帰ってくると、「ただいま」と告げる前にブルーノが飛んできた。
しぃ~と指を口に当てて小さな声で言う。
「クロウが、寝てるんだ」
見ると帳簿をつけるのに使っている机に突っ伏してクロウは寝ていた。
その肩に毛布が掛けてある。
ブルーノが掛けてやったものだろう。
「こんなトコで寝たら風邪引くと思ったんだけど・・でも寝かしてあげたい気持ちもあって」
この家でクロウが一番働いている。
疲れているだろうクロウを気遣ったのだろう。
「それに、毛布をかけてあげたら寝言言ったんだ」
「きりゅう、って」
「きっといい夢見てるんだなあと思ったら起せなくなっちゃって」
可愛いなぁなんて、本人が聞いたら怒りそうなことを言う。
優しい顔。
遊星も微笑ましい気持ちになって、もう少し寝かせておこう、と言った。
***
ブルーノちゃん帰ってきて
