ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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『そして結局クロウを傷つけた』
誰かの声が響く。
よく知っている、だが誰のものか思い出せない少し幼い声。
『リーダーとしてのお前を慕っていたクロウを先に裏切ったのはお前だろ』
そうかもしれない。
あの頃はオレも餓鬼で、それでもリーダー面するのに必死で。
最後はリーダーなんて器じゃない、ただのロクでもない男だって正体がバレて見限られた。
『死んだと思ったら戻ってきて逆恨みだ』
言いかえす言葉もない。
遊星は実際死にかけたし、シグナーでも何でもなかったはずのクロウも結果巻き込んだ。
「まあでも全部ひっくるめて『鬼柳京介』だって、オレもようやくわかったわ」
オレもガキだったよな。
振り返ると、にぱっと、現在のクロウが笑った。
***
不満足先生
夢オチです。
誰かの声が響く。
よく知っている、だが誰のものか思い出せない少し幼い声。
『リーダーとしてのお前を慕っていたクロウを先に裏切ったのはお前だろ』
そうかもしれない。
あの頃はオレも餓鬼で、それでもリーダー面するのに必死で。
最後はリーダーなんて器じゃない、ただのロクでもない男だって正体がバレて見限られた。
『死んだと思ったら戻ってきて逆恨みだ』
言いかえす言葉もない。
遊星は実際死にかけたし、シグナーでも何でもなかったはずのクロウも結果巻き込んだ。
「まあでも全部ひっくるめて『鬼柳京介』だって、オレもようやくわかったわ」
オレもガキだったよな。
振り返ると、にぱっと、現在のクロウが笑った。
***
不満足先生
夢オチです。
「Happy Birthday!!」
言葉と共にメロの頭の上に撒いた紙吹雪は、思い描いていたようにひらひらとは舞わず、ばさばさと落っこちた。
当然メロはお気に召さなかったようだ。
髪や肩に乗った紙きれを不機嫌に指先で拾い上げる。
赤や茶色の細かく切った紙。
「・・チョコの包み紙じゃないか」
「アタリ」
「中身を寄越せよ中身を」
言うと思った。
メロ、チョコ大好きだもんね。つかすでにただの中毒だよそれ。
「ちゃんとあるよ。使ったの外包みだけだもん。でも」
「でも?」
メロが聞きかえす。
其処で俺はにっこり笑ってオーバーアクションで告げる。
「此処で問題です!さてこの紙吹雪に使ったチョコは何個分でしょうか」
「当てなきゃチョコはやらない、ってわけか」
ご名答。
「無駄に手の込んだことをするなお前は」
呆れたように指先の紙きれを見ながらメロは言った。
だってこの問題を解いている間だけはオレのことだけ考えていてくれるでしょ。
***
メロお誕生日おめでとう!!
ニア←メロ前提でマト→メロ
