ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「楽しいね、燐」
しえみが明るく笑う。
「そだな」
念願の京都タワーも来る事が出来たし、十二分に京都を満喫した。
京都に来た時は、こんな風に皆で観光出来るなんて思わなかった。
思えなかった。
仲直りしたいけれども、自分がサタンの息子である以上、それはもう無理なのではないかとも思っていた。
望んでも手に入らないモノではないかと思っていた。
『だから大丈夫』『怖くないよ』
あの言葉が、自分に回された腕が、再び戦う勇気をくれた。
「燐、早く~」
「おう、今行く」
永遠に友達宣言されてしまったが、まだまだ此れからだ。
***
燐しえみ
永遠にお友達宣言…!(笑)
頑張れ燐!!!
SQ5月号ネタばれありなコネタっすよ
しえみが明るく笑う。
「そだな」
念願の京都タワーも来る事が出来たし、十二分に京都を満喫した。
京都に来た時は、こんな風に皆で観光出来るなんて思わなかった。
思えなかった。
仲直りしたいけれども、自分がサタンの息子である以上、それはもう無理なのではないかとも思っていた。
望んでも手に入らないモノではないかと思っていた。
『だから大丈夫』『怖くないよ』
あの言葉が、自分に回された腕が、再び戦う勇気をくれた。
「燐、早く~」
「おう、今行く」
永遠に友達宣言されてしまったが、まだまだ此れからだ。
***
燐しえみ
永遠にお友達宣言…!(笑)
頑張れ燐!!!
SQ5月号ネタばれありなコネタっすよ
「ジャがまた違う女と歩いてた!」
この女の少ないサテライトでもジャックはモテる。
あの容姿だからまあ当然と言えるが、クロウは頬っぺたをパンパンに膨らませて不満顔だ。
「別にあいつが誰と歩いてたっていいけど!」
足を踏み鳴らして文句を言う様子はまったく別にいいようには見えない。
「こないだの女の方がまだマシだった!」
あんな女、ジャックには似合わない!
ぶーぶー言い続けるその様はどう見ても。
それはまったくヤキモチを焼いてるようにしか見えないのだが。
「つかブラコン…?」
呟いた自分の言葉がものすごくしっくりきてしまった。
***
ジャックロ+京介
大きくなったらお兄ちゃんと結婚するの!と言う類のブラコン(笑)
クロたんは絶対ジャックカッコイイと思って育った筈なんだ。
ポッポタイムで暮らすようになってすぐガレージの片隅に壊れた鳩時計を見つけた。
「あーハトが引っ掛かって出てこなくなっちまったんだな」
せっかく店名にもなっているのに壊れているのは残念なことだ。
此処の店主はすでに亡くなって久しいようだし、跡取りである筈の倅は不在、ゾラでは直す事が出来なくて放置してあるのだろう。
どーすっかな、と思っていると遊星が手を伸ばしてきた。
「貸してくれ、直しておく」
「おう、頼むわ」
遊星ならば直せるだろうと時計を託してクロウは仕事に出た。
帰ってくると時計は壁に掛けられていた。
「お、直ったんか。さすが遊星…ん?」
しかしどうも鳴き声が変だ。
鳩時計ってフツー、『ポッポー』とか鳴くものじゃなかろうか。
「ってなんだこりゃ」
良く見れば鳩も黒い烏になっている。
勿論遊星の仕業だろう。
「…烏の方が可愛いと思ったんだ」
「…おう、そうか」
じっと眼を見てそう告げられれば、そうかと言うしか仕方ない。
遊星には甘いという自覚はある。
其れは惚れた弱みと言う奴なのかもしれなかった。
***
遊→←クロ的な。
「あーハトが引っ掛かって出てこなくなっちまったんだな」
せっかく店名にもなっているのに壊れているのは残念なことだ。
此処の店主はすでに亡くなって久しいようだし、跡取りである筈の倅は不在、ゾラでは直す事が出来なくて放置してあるのだろう。
どーすっかな、と思っていると遊星が手を伸ばしてきた。
「貸してくれ、直しておく」
「おう、頼むわ」
遊星ならば直せるだろうと時計を託してクロウは仕事に出た。
帰ってくると時計は壁に掛けられていた。
「お、直ったんか。さすが遊星…ん?」
しかしどうも鳴き声が変だ。
鳩時計ってフツー、『ポッポー』とか鳴くものじゃなかろうか。
「ってなんだこりゃ」
良く見れば鳩も黒い烏になっている。
勿論遊星の仕業だろう。
「…烏の方が可愛いと思ったんだ」
「…おう、そうか」
じっと眼を見てそう告げられれば、そうかと言うしか仕方ない。
遊星には甘いという自覚はある。
其れは惚れた弱みと言う奴なのかもしれなかった。
***
遊→←クロ的な。
