ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「本当に火神くんは沢山食べますね」
いつものマジバ、いつものように山と積まれたトレーの上のハンバーガーを火神は難なく片付けていく。
もきゅもきゅと口の中のモノを飲みこんで火神は言った。
「お前が食べなすぎなんだろ」
「スイマセン、小食で」
「謝る事ねえけど、もう少し食べた方がいいぞ」
そう言いながら次のバーガーを手に取る。
「火神くんは料理を作るのも上手ですよね」
黒子はバニラシェイクを啜りながら言った。
「火神くんが毎日ご飯を作ってくれたらもっと食べられる気がします」
ボクのために毎日味噌汁を作ってください。
勿論そんなつもりの言葉だというのに大食いリスは口の中のモノを飲みこんでから言った。
「毎日は無理だけど今日来るか?」
「ありがとうございます」
…まあとりあえず良しとします。
***
黒火
火神は鈍いと思う
拍手文でした
いつものマジバ、いつものように山と積まれたトレーの上のハンバーガーを火神は難なく片付けていく。
もきゅもきゅと口の中のモノを飲みこんで火神は言った。
「お前が食べなすぎなんだろ」
「スイマセン、小食で」
「謝る事ねえけど、もう少し食べた方がいいぞ」
そう言いながら次のバーガーを手に取る。
「火神くんは料理を作るのも上手ですよね」
黒子はバニラシェイクを啜りながら言った。
「火神くんが毎日ご飯を作ってくれたらもっと食べられる気がします」
ボクのために毎日味噌汁を作ってください。
勿論そんなつもりの言葉だというのに大食いリスは口の中のモノを飲みこんでから言った。
「毎日は無理だけど今日来るか?」
「ありがとうございます」
…まあとりあえず良しとします。
***
黒火
火神は鈍いと思う
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