ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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「何を躊躇っている」
先を走る男が言った。
アンチノミーと名乗る男。
今まで何度か現れて、自分を助けてくれた、アクセルシンクロを教えてくれた男。
優秀なメカニックとしてチームを支えてくれた仲間。
あれは、ブルーノだ。
「立ちふさがる敵は誰であろうと倒すのではなかったのか」
そうだ。
けれどその台詞はただの受け売りにすぎなかった。
『オレは闘えるぞ。鬼柳は嘗ての友であっても今は倒すべき敵!』
――ジャック。
同じ所でまた迷う俺に、どうか喝を入れてくれ。
***
立ちふさがる敵は云々を聞いて
そーいやダグナ編でジャックがそんなこと言ってたな~と思ったのでした。
↑クロたんとイェガたんのデュエルの回だった
先を走る男が言った。
アンチノミーと名乗る男。
今まで何度か現れて、自分を助けてくれた、アクセルシンクロを教えてくれた男。
優秀なメカニックとしてチームを支えてくれた仲間。
あれは、ブルーノだ。
「立ちふさがる敵は誰であろうと倒すのではなかったのか」
そうだ。
けれどその台詞はただの受け売りにすぎなかった。
『オレは闘えるぞ。鬼柳は嘗ての友であっても今は倒すべき敵!』
――ジャック。
同じ所でまた迷う俺に、どうか喝を入れてくれ。
***
立ちふさがる敵は云々を聞いて
そーいやダグナ編でジャックがそんなこと言ってたな~と思ったのでした。
↑クロたんとイェガたんのデュエルの回だった
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