ぽえまのこうしん
更新記録と小ネタ。
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ゆっくり、ゆっくり。
ゆっくりと落ちていく。
何処だかわからないけれど特に不安は無かった。
地面に足が付いたところで、上から同じようにゆっくりと言葉が降ってくる。
『クロウ』
声に惹かれるように手を伸ばす。
其れは光の粒のようにきらきらと光りながら手のひらに収まった。
『クロウ』
何度も降ってくる言葉は手の中に積もっていく。
『クロウ』
「うん」
返事はやはり光になって上へと登っていった。
きらきらと光るその言葉が見えなくなると、また上から言葉が降ってくる。
向こうでも同じように手のひらに受けているのだろう。
『好きだ』
「うん」
『好きだ』
「…オレも」
ひときわ輝く言葉はゆっくりと煌めきながら鬼柳の所まで降って行くのだ。
***
離れてても大丈夫
そんな夢を見た、的な。
ゆっくりと落ちていく。
何処だかわからないけれど特に不安は無かった。
地面に足が付いたところで、上から同じようにゆっくりと言葉が降ってくる。
『クロウ』
声に惹かれるように手を伸ばす。
其れは光の粒のようにきらきらと光りながら手のひらに収まった。
『クロウ』
何度も降ってくる言葉は手の中に積もっていく。
『クロウ』
「うん」
返事はやはり光になって上へと登っていった。
きらきらと光るその言葉が見えなくなると、また上から言葉が降ってくる。
向こうでも同じように手のひらに受けているのだろう。
『好きだ』
「うん」
『好きだ』
「…オレも」
ひときわ輝く言葉はゆっくりと煌めきながら鬼柳の所まで降って行くのだ。
***
離れてても大丈夫
そんな夢を見た、的な。
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